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ニキビ治療薬のクリアウィンを使ってみたいけど、副作用が不安

2020年06月18日
スキンケアをしている女性

クリアウィンは日本の医療機関でポピュラーに処方されているニキビ治療薬のジェネリック医薬品で、ニキビを治す効果の他に美白効果もプラスされていることから、ニキビや色素沈着タイプのニキビ跡に悩む人におすすめです。ただニキビ治療薬を使用する場合、効果が高ければ高いほど副作用が出ないかという心配がつきものということもあり、クリアウィンを使用する前に副作用について知っておきたいという人も多いかもしれません。

クリアウィンの使用で起こり得ると報告されている副作用としては、皮膚のかゆみや赤みが出るという症状そして、肌が乾燥したり塗った時に刺激を感じるなどがあげられます。このような副作用が報告されているニキビ治療薬ですが、皮膚の赤みやかゆみ、乾燥などの症状が起こるのはまれと言われており、もし症状が現れたとしても使用を中止すれば改善するので、比較的安心して使える薬となっています。

ただし、間違った使い方をしてしまうと副作用が起こるリスクが高くなるなど、思わぬトラブルが発生する危険性があるため、クリアウィンでニキビケアを行う場合は医薬品であることを忘れずに、使用方法を守ることが大切です。

クリアウィンは1日2回、クレンジングや洗顔を行いメイクや皮脂・汚れを落とした後、タオルで水気をふき取った清潔な肌に使用するのが基本で、適量を症状が出ている部分に塗布します。なんとなく薬剤をたくさん、厚く塗った方が効果が高まるのではというイメージがあるかもしれませんが、過剰に塗布すると副作用のリスクが高まることが考えられるので、患部に薄く塗るのがコツです。できるだけニキビやニキビ跡がある部分に塗るようにし、他の部分にクリームがつかないよう注意するのもコツで、塗り終わったら指についたクリアウィンは洗い流すようにしましょう。

抗菌薬ですので長期間にわたり使用するのはNGで、長くても4週間の使用が目安となり、この期間使い続けても効果が実感できなかった場合は、皮膚科医に相談することをおすすめします。もし副作用が起こっても軽度な症状となるケースがほとんどですが、重大な副作用として激しい腹痛と下痢や重篤な大腸炎、血便などの症状も報告されているので、もしクリアウィンを使用して、このような症状が現れた場合はすぐさま医療機関を受診してください。

またアトピー性皮膚炎など皮膚疾患があったりアレルギーを持つ人、持病などで何かしらの医薬品で治療を行っている人、さらに妊婦さんや授乳中の女性などは使用する前に、医師や薬剤師に1度相談しておくと良いでしょう。